薪の調達

先日、いつもお世話になっているOさんから、薪を取りに行くので一緒にどうか?と連絡がありました。隣町で川沿いの木が大量に伐採されて積んであり、道路公団に確認したところ、持って行って良いと言われたとのことでした。

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翌日軽トラで現場に行ってみると、かなりの距離伐採された木が積んであります。殆どがニセアカシアだそうで、薪に適しているそうです。ニセアカシアは生育がとても早く、痩せ地でも育つために、以前は薪炭材としてたくさん植えられたのだとか。

道路の下にあるので、やや厄介。薪用だけあってさすがにずっしりしています。太くて持てない材は置いておいて、手ごろなものを二人でリレーしながら軽トラに積んで行きました。

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二日で五往復して一カ月分くらいの薪が調達できたでしょうか。


三日目からは一人で取りに出かけました。一人なら自分のペースでできるので、太いものにロープを巻きつけて引きずったり、二人より単純に時間が倍以上かかるので、ブルーシートに細いものをたくさんのせて引きずって運んだり、いろいろと工夫したり、ロープワークが身体になじんていくプロセスやを楽しみながら薪を調達しました。

何より化石燃料に頼らず暖房できるようになることが気持ちよく、そんな恵みを与えてくれる樹木たちにお詫びと感謝の気持ちが自然と湧いてきます。運搬にガソリンを使うことが少々引っかかりますが、暖房として使う量に比べれば微々たるもの。理想を言えば、敷地内や居住区の周囲で調達できた方が良いのですけどね。